イトヲカシ - カナデアイ

作曲 : 伊東歌詞太郎
作词 : 伊東歌詞太郎
假名标注：願叶

重(かさ)なっては離(はな)れて
傷(きず)つけあった二人(ふたり)
もう一度(いちど)行(ゆ)こう
例(たと)えば誰(だれ)かに寄(よ)りかかって
同(おな)じ景色(けしき)を見(み)て笑(わら)い合(あ)う
そんな毎日(まいにち)が そんな毎日(まいにち)が
僕(ぼく)は欲(ほ)しかったんだ
綺麗(きれい)なものばかりが
正(ただ)しいはずじゃないし
汚(けが)れた僕(ぼく)は今日(きょう)もまた
夢(ゆめ)の先(さき)の先(さき)へ 終(お)わりのない旅(たび)を続(つづ)けていく
君(きみ)の言葉(ことば)心(こころ)温(ぬく)もりだけ胸(むね)に抱(いだ)いたままで
重(かさ)なっては離(はな)れて
傷(きず)つけあった二人(ふたり)
もう一度(いちど)行(ゆ)こう
何度(なんど)も何度(なんど)も確(たし)かめ合(あ)って
そばにいても不安(ふあん)になって
そこにあるものを 確(たし)かにあるものを
信(しん)じ続(つづ)けられたら
言葉(ことば)の奥(おく)の方(ほう)に本音(ココロ)があるというが
伝(つた)えた言葉(ことば)が全(すべ)てさ
明日(あした) 昨日(きのう) 今(いま)を繰(く)り返(かえ)して 生(い)きていくためには
胸(むね)の中(なか)に宿(やど)る その心(こころ)が冷(さ)めてしまわないように
重(かさ)なった瞬間(しゅんかん)に
一(ひと)つになった二人(ふたり)
いま思(おも)い出(だ)そう
心(こころ)と体(からだ)いつか離(はな)れてくけど
君(きみ)がくれたものだけは大切(たいせつ)なままだろう
夢(ゆめ)の先(さき)の先(さき)へ 終(お)わりのない旅(たび)を続(つづ)けていく
君(きみ)の言葉(ことば)心(こころ)温(ぬく)もりだけ胸(むね)に抱(いだ)いたままで
重(かさ)なっては離(はな)れて
必(かなら)ず出会(であ)う二人(ふたり)
もう一度(いちど)行(ゆ)こう
もう一度(いちど)行(ゆ)こう

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假名自标，
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